結納の際のお茶といえば”さくら茶”
お祝い事全般、さくらの季節のおもてなし茶として
結納の際に使われる桜茶。
桜の花びらが、湯呑みの中にきれいに浮かび、
とてもきれいで、大変喜ばれております。
塩漬けにされておりますので、さくら一房を水で
さっと洗い(塩の量はお好みで加減して下さい。)、
湯呑みに入れ、お湯を注ぐと、香りの良い桜茶の
できあがりです。花びらが開けば、飲みごろです。
1袋に20名から30名程の桜茶が入っておりますので、
お客様に出される前に、一度ご自分で試してみて下さい。
・お祝い事全般の行事
・さくらの季節のお客様のおもてなし茶として
・お茶会
等でも、使われております。
飲む以外にも、
●桜ごはん
炊いたごはんに混ぜるだけで、きれいな桜色のごはんが
できあがり!
塩漬けされているので、塩加減を調整してお使い下さい。
●さくら湯豆腐 湯豆腐の上に桜の花びらをのせると、ほんのり桜の香り
がするさくら湯豆腐に。
●焼き魚のお料理の飾りつけに
焼き魚の上に、桜の花びらをのせるだけで、焼き魚が
華やかに。
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■内容量
さくら茶40g入
■原材料名
八重桜【神奈川県産】
食塩 【国産(兵庫県・徳島県)】
梅酢 【国産】
■保存方法
常温で保存。※開封後はお早めにお召し上がり下さい。
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※ 【ネコポス】でお届けご希望の際は、本品5袋まで発送可能。
※ 【郵便レターパックライト370】でお届けご希望の際は、本品10袋まで発送可能。
※ 【郵便レターパックラプラス520】でお届けご希望の際は、本品13袋まで発送可能。